お酢で外から健康に

お酢ってどんな風に活用されますか?一般的にはお酢料理に手軽な調味料としてという認識が多いのではないでしょうか。中には掃除で一役買ってます!という人もいるかもしれない。お酢ではなくドレッシングに通販のぽん酢を購入される人もいるそうですが、今日は面白いお酢の活用について知ったので、ここでお知らせしたいと思います。

酢リンスとは

お酢が体に良いという話を聞いたことがある方は多いと思いますが、それは料理に使ったりドリンクにしたり、食品として取り入れることだと思っているのではないでしょうか。しかし実はお酢は外側からも体へ良いアプローチをしてくれるものなのです。
例えば、酢リンスを知っているでしょうか。昔は石鹸で髪を洗った後にお酢をお湯にとかしてリンスの代わりにしていました。お酢には髪をサラサラにしてくれる、髪のキューティクルを閉じてくれる、細菌の増殖を抑える、そして保湿効果があるのです。
髪を洗った後は髪のキューティクルは開いている状態です。それを酢を使うことで閉じた状態に戻してくれるのです。その結果、髪の毛の水分も閉じ込めてくれるので髪の保湿は十分保たれますし、髪の毛同士が絡みつくこともなくなりサラサラの指通りになるのです。

外の健康も整えるお酢

頭皮には様々な細菌があり、それがバランスを保って健康な頭皮を作っているのですが、皮脂が過剰に分泌されたりして細菌が増殖してしまうとこのバランスが壊れて頭皮トラブルになってしまいます。お酢はその細菌が増えることを抑える効果がありますので頭皮トラブルになってしまう菌を抑えて健康な肌へと導いてくれます。そもそも食べて摂取することが普通であるお酢は体に良いものなので、アレルギーなどの心配もありません。
お酢リンスの作り方は簡単です。市販されているどのお酢でも良いのですが、おすすめするなら黒酢です。アミノ酸が豊富に含まれていることから、黒酢は髪の毛に良いといわれているからです。

まずは酢を用意して、洗面器にお湯をためましょう。スプーンで1、2杯お酢をいれたらよくかき混ぜましょう。これで出来上がりですから、シャンプーの後にお酢リンスを少しずつすくって髪にかけ、頭皮マッサージをしましょう。硬くなっている頭皮も柔らかくなってきますよ。あとはシャワーでしっかりと洗い流せば完了です。旅行などに行くときには予め作ってペットボトルに入れて持っていくと便利ですよ。